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 久留米市を中心に、福岡県、佐賀県で防音室づくりを行なっております。
 
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必要な防音レベルは?

一概に防音といっても、外の車の騒音が部屋に入って来ないというレベルから、ホームシアターやドラムやピアノなどの楽器の防音まで様々です。
 まずは、下の表をもとに、防音室で鳴らす音の大きさが何dBなのかをチャックしてみてください。
 

音の大きさの目安

 

dB

身近な音の大きさ 楽器の音量の目安

130dB

ジェット機の離陸の音、落雷 ドラム、パーカッション

120dB

オーケストラの演奏・新幹線鉄橋通過

声楽プロ、テナーサックス、

トランペットなどの金管楽器

110dB

自動車のクラクション

ピアノ(プロ)、声楽(アマ)、アルトサックス

100dB

電車が通る時のガード下 ピアノ(アマチュア)、ファゴット、オーボエ

90dB

犬の鳴き声(正面5m)、

カラオケ(店内客席中央)、

パチンコ店内

クラリネット、バイオリン(プロ)

80dB

交通量の多い道路、地下鉄の車内、

電車の車内、ピアノ(正面1m)、

ボーリング場

バイオリン(子供)

アコスティックギター

70dB

ステレオ(正面 1m)、レストラン、乗用車内、夕立 -

60dB

普通の会話、静かな乗用車、一般的な家庭の朝、銀行内の音

-

50dB

静かな事務所、静かな公園、博物館、扇風機

-

40dB

閑静な住宅街、図書館、市内の深夜、コオロギの遠音 -

30dB

ささやき声、郊外の深夜、静寂 録音スタジオ

20dB

寝息、置時計の秒針 聴力検査室

10dB

聞こえることができる限界、呼吸音 無響室

※上記は、日本建築学会「建築設計資料集成1環境」をもとに、防音資材メーカー資料及び、当社の実験等に基づいて作成。


 
上記の表の楽器の音量は、楽器の音源部で計測した時の音圧レベルです。楽器から1m程度離れたところでは、演奏環境にもよりますが、10dB~20dB程度低い値になるとお考えください。
 
 

どれくらいの遮音性能が必要なのか?

 
では、次に、防音室の遮音性能を考えます。これは、防音室内の音が外に出た場合にどれだけ下がったかということで示されます。
 
簡単に考えると、以下のような流れで求められます。
 
1.音を鳴らした状態での室内での音圧レベルを計測する
例:室内でピアノを弾いて計測したら、90dBだった。
 
2.部屋の外での音の大きさを計測する
例:外で音圧レベルを計測すると50dBだった。
 
3.室内での音圧レベルと室外での音圧レベルの差が目標とする遮音性能です
例:この場合の遮音性能は、 90dB - 50dB = 40dB
 
こうして求めた遮音性能を目安として防音対策をしていきます。
 
 

防音工事をしても外に音がまったく聞こえないわけではありません

 
 ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、防音工事は、必ずしも室内の音が完全に聞こえなくなるレベルまで防音をするというわけではありません。
 
人が聞こえることができる音の限界は、10dB程度です。
例のように、室内のピアノの音90dBを外壁の間近で聞いても音がしないというレベルにまで遮音をすると、
 
90dB - 10dB = 80dB
 
80dBの遮音性能が必要ということになります。先ほどの例の倍の遮音性能が必要になってしまい、工事費用も一層上がってしまいます。
 
しかし、音の大きさは、音源からの距離の2乗に比例して小さくなります。したがって、近所の方に聞こえないことを目的として防音をするのであれば、室外の環境音と同レベル程度の防音で十分なことがほとんどなのです。
 
 

音の高さによっても防音対策は変わります

 
遮音性能の基本的な考え方は、ご説明したとおりですが、もちろん、同じ防音室であっても、音の高さによってその防音性能は変わります。
 
たとえば、高い音しか出ない楽器であれば、比較的楽に音を止めることができます。
 
しかし、ピアノのレベルになってくると、低音域に対しても、十分な防音対策をとることが必要です。特に、ドラムやベースギターのように、体に響くくらいの低音が出る楽器は、しっかりとした低音の遮音対策をしておかなければ、壁・床・天井を伝わって音がどんどん逃げてしまいます。
 
このように防音工事の内容は、音源の音の高さによっても、大きく変わってきます。
 

防音工事の内容は、現場調査と目的を明確にして決めることが必要不可欠です。

 
このように防音工事は、周囲の環境、音源の種類によって内容が違ってきます。他にも現在の建物の作りによっても防音工事の内容が変わります。
 
例えば、木造の家と、鉄筋コンクリートの家では違います。窓が多い少ないでも変わります。また、防音室の壁が廊下に接するのか、外壁に接しているのかでも内容は変わります。
 
したがって、防音工事のお見積もりは、現場をよく調査してからでなければ、金額に大きな差が出てしまいます。
 
従いまして、晃榮住宅では、お見積もりをご依頼の際には、現場調査、ヒアリングの上ご提出させていただいております。

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